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第47回日本免疫学会学術集会

会期:2018年12月10日(月)〜12月12日(水) 会場:福岡国際会議場 会長:山本一彦(理化学研究所)

発表準備

シンポジウム・オーバービュートーク発表要綱

発表は電子プレゼンテーションのみとなっております。スライドは使用できません。
  1. 今回は、国内外の免疫の研究者による13テーマ(JS1~JS2, S1~S11)の国際シンポジウムを開催いたします。すべての講演は英語で行い、各シンポジウムは2時間30分となっております。シンポジウムの進行方法、各演者の講演順序、公演時間等はすべて座長に一任いたしましたので、各座長の指示に従ってください。また各シンポジウムの前にはオーバービュートークを行います。
  2. 利益相反状態の開示について
    発表スライドの2 枚目(タイトルスライドの次)で、COI 開示サンプルに準じて、英語でCOI 状態を開示してください。利益相反あるなしの基準に従って、利益相反がない場合は、「I have no financial relationships to disclose.」などと記載し、利益相反がある場合は、英語で種類と企業名を記載してください。
    企業所属の方は、スライド1 枚目で所属企業名を明記してください。その場合、所属企業以外の企業との利益相反がなければ、スライドの2 枚目でのCOI 状態の開示は不要です。別企業とのCOI 状態がある場合は、スライド2 枚目に開示してください。
    COI 開示サンプル、利益相反あるなしの基準についてはこちらを参照ください。
  3. 発表は全て電子プレゼンテーションで行ってください。ご自身のパソコンまたはメディアの受付けにつきましては下記の注意事項をお守りいただきますようお願いいたします。
  4. 発表機材・メディアの受付について
    ご自身の発表予定時間の40 分前までにご講演されます会場の下記のスピーカーセンターで受付・動作確認をお願いいたします。

    スピーカーセンター
    福岡国際会議場 2階 ホワイエ
    開設時間 12月10日・11日・12日 8:00~

ノートパソコンを持ち込まれる方へ

  • 発表予定時間の40 分前までに上記のスピーカーセンターで受付、動作確認をお済ませください。
  • 試写用モニターにてケーブルの接続を確認してください。
  • パソコンの機種やOS により出力の設定方法が異なりますので、事前に確認してください。
  • スピーカーセンターではD-sub15 ピン(ミニ)のケーブルをご用意いたします。(下図参照)
    一部のノートパソコンでは本体付属のコネクタが必要な場合がありますので、必ずお持ちください。

    D-sub15 pin

  • スクリーンセーバー、省電力設定・パスワード等は必ず解除してください。
  • 画面の解像度はXGA (1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、画面の設定をXGA に合わせてください。
  • Macintosh・動画ファイルを用いた演者の方は、ご自身のパソコンをご持参ください(但しバックアップとして必ずメディアでもお持ちください)。
  • チェックが終了したパソコンは、発表会場のオペレーター席にご講演の20 分前にお持ちください。ご発表終了後オペレーターより返却いたします。

会場に電源をご用意しておりますので、電源アダプターを必ずお持ちください。

※ご発表時には、演台にセットされているTFT モニター、キーボード、マウスをご使用いただき、ご自身で操作を行ってください。なお、発表者ツールは使用できません。
発表は電子プレゼンテーションのみとなっております。スライドは使用できません。

データのみ持ち込まれる方へ

  • お持込いただけるメディアは以下のとおりです。
    USB メモリー
  • アプリケーションは以下のものをご用意します。
    Windows 版はPowerPoint 2007, 2010, 2013, 2016
    Macintosh 版はPowerPoint 2011, 2016
  • フォントはOS 標準のもののみをご使用ください。
  • 動画・音声について
    動画を使用する場合は、Windows の場合、標準状態のWindows Media Player (Ver10 以上)で再生される物をご使用ください。Macintosh の場合はプラグイン等を追加していない状態のQuickTimeで再生される物をご使用ください。
    Win 推奨動画形式:WMV, MPEG4(但し、特殊コーデックを使用しないものに限る)
    Mac 推奨動画形式:mov, MPEG4(但し、特殊コーデックを使用しないものに限る)

    ※動画データを持ち込む際は、必ずPowerPoint ファイルと同じフォルダに動画データを保存し、他のパソコンにて、外部モニターを繋いだ状態で、再生の確認をお願いいたします。

    ※MPEG2、DivX、Canopus コーデック、SONY DV コーデック等、専用コーデックにて作成された動画データは使用することができませんので、これらの専用コーデックを使用される場合は、ご自身のパソコンをお持込ください。

    ※動作に不安がある方は、ご自身のパソコンをご持参ください。

  • 画面の解像度はXGA (1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、画面の設定をXGA に合わせてください。
  • ファイル名には必ず演題番号と演者名を含めてください。
    スピーカーセンターでファイル名の書き換え作業を致しますと、受付が非常に煩雑になりますのでご協力をお願いいたします。
  • メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルス駆除ソフトで予めチェックしておいてください。
  • ディスク作成後、他のパソコンで正常に動作するか予めチェックしておいてください。

    ※ご発表時には、演台にセットされているTFT モニター、キーボード、マウスをご使用ください。

    ※PowerPoint を起動しデータを開いた状態で待機しておりますので、ご自身で操作を行ってください。尚、会場内には専任のスタッフを配置しています。
    ソフト、ハードを含めて対応いたしますのでご指示ください。

    ※受付のパソコンに発表データをコピーいたしますが、ご発表終了後、これらのデータは破棄いたしますのでご安心ください。

  • スピーカーセンターでは、データの修正は出来ませんので、ご了承ください。

iPhone/iPad/Android 等のタブレット端末について

  • iPhone/iPad/Android 等のタブレット端末を使用した発表は、円滑な会場進行の妨げとなる可能性がありますので、今学術集会では対応いたしません。ご了承ください。

ポスター発表要綱

ポスター発表に際しては次の点にご注意ください。

ポスターサイズ

  1. ポスターは発表当日の下記の時間帯に掲示してください。
    12月10日(月)9:00-9:30
    12月11日(火)9:00-9:30
    12月12日(水)9:00-9:30
  2. ポスター展示要綱
    ポスター展示用パネルのサイズは横90cm×縦210cmです。各自のパネルの左上に20cm×20cmのポスターパネル番号(例:演題番号1-A-W1-1-O/P→W1-1)が表示されております。
    横70 cm×縦20 cm の演題名・所属・演者名の入ったタイトルを英語でご用意ください。
  3. 利益相反状態の開示について
    ポスターの一番最後に英語でCOI 状態を記載してください。発表スライドでのCOI 開示は不要です。利益相反あるなしの基準(こちら参照)に従って、利益相反がない場合は、「I have no financial relationships to disclose.」などと記載し、利益相反がある場合は、英語で種類と企業名を記載してください。
  4. ポスター討論タイム
    発表の方は以下の時間に各自のポスターの前で質疑応答に備えてください。
    12月10日(月)17:00-17:45(奇数番号)、17:45-18:30(偶数番号)
    12月11日(火)17:00-17:45
    12月12日(水)16:20-17:05(奇数番号)、17:05-17:50(偶数番号)
  5. ポスター撤去
    ポスターの撤去はポスター展示時間終了後、速やかに行ってください。

    ※ポスター撤去
    12月10日(月)18:30-18:40
    12月11日(火)17:45-17:55
    12月12日(水)17:50-18:00

    撤去されなかった方のポスターは会場にあります学会事務局にて会期中に限り一時保管しますが、受け取りに来られない場合は処分いたしますので予めご了承ください。
  6. 椅子はポスター会場の隅に用意してありますので、必要な演者はご自身で取りに行ってください。

英語によるポスター作成について

学術集会には、海外からの講演者、聴講者が多数参加します。発表内容の十分な理解を助け、積極的にディスカッションに参加してもらい、国際的な交流をより一層推進するために、当日のポスターは英語にて作成してください。

ワークショップ口頭発表要綱

【ワークショップ口頭発表演題】
発表は電子プレゼンテーションのみとなっております。スライドは使用できません。

ワークショップでの口頭発表に際しては、次の点にご注意ください。

1)
各ワークショップは演題数に応じて一演題あたりの時間配分が異なりますので、必ずプログラムページにてご自身のワークショップの時間配分をご確認ください。
2)
ワークショップにおける口頭発表演題の選択は全て各ワークショップ座長に一任してありますので、各座長の指示に従ってください。
3)
各演者は時間厳守で発表をお願いいたします。
4)
発表は電子プレゼンテーションのみでお願いいたします。
PC スライドは特に枚数の指定はいたしませんが、聴講者の見やすさを考慮していただくと同時に、時間内に終わるような枚数を準備してください。
5)
メディアについて
ご自身の発表予定時間の40 分前までに下記のスピーカーセンターで受付・動作確認をお願いいたし ます。

スピーカーセンター
福岡国際会議場 2階 ホワイエ
開設時間 12月10日・11日・12日 8:00~

データのお持ち込みについて

  • お持込いただけるメディアは以下のとおりです。
    USB メモリー
  • アプリケーションは以下のものをご用意します。
    Windows 版はPowerPoint 2007, 2010, 2013, 2016
    Macintosh 版はPowerPoint 2011, 2016

    ※上記アプリケーション以外で作成したものについては、動作の保証はいたしませんので、予めご了承ください。

  • フォントはOS 標準のもののみご使用ください。
  • Macintosh・動画ファイルを用いた演者の方は、ご自身のパソコンをご持参ください(但しバックアップとして必ずメディアでもお持ちください)。
  • 動画・音声について
    動画を使用する場合は、Windows の場合、標準状態のWindows Media Player (Ver10 以上)で再生される物をご使用ください。Macintosh の場合はプラグイン等を追加していない状態のQuickTime で再生される物をご使用ください。
    Win 推奨動画形式:WMV, MPEG4(但し、特殊コーデックを使用しないものに限る)
    Mac 推奨動画形式:mov, MPEG4(但し、特殊コーデックを使用しないものに限る)

    ※動画データを持ち込む際は、必ずPowerPoint ファイルと同じフォルダに動画データを保存し、他のパソコンにて、外部モニターを繋いだ状態で、再生の確認をお願いいたします。

    ※MPEG2、DivX、Canopus コーデック、SONY DV コーデック等、専用コーデックにて作成された動画データは使用することができませんので、これらの専用コーデックを使用される場合は、ご自身のパソコンをお持込ください。

    ※動作に不安がある方は、ご自身のパソコンをご持参ください。

  • 画面の解像度はXGA (1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、画面の設定をXGA に合わせてください。
  • ファイル名には演題番号と演者名を含めてください。(例:1-A-W1-1-OP_免疫太郎)

    ※注スピーカーセンターでファイル名の書き換え作業を致しますと、受付が非常に煩雑になりますのでご協力をお願いいたします。

  • メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトで予めチェックしておいてください。
  • ディスク作成後、他のパソコンで正常に動作するか予めチェックしておいてください。

    ※ご発表時には、演台にセットされているTFT モニター、キーボード、マウスをご使用ください。なお、発表者ツールは使用できません。

    ※PowerPoint を起動しデータを開いた状態で待機しておりますので、ご自身でスライドの送り・戻しの操作を行ってください。尚、会場内には専任スタッフを配置しています。
    ソフト、ハードを含めて対応いたしますのでご指示ください。

    ※受付のパソコンに発表データをコピーいたしますが、ご発表終了後、これらのデータは破棄いたしますのでご安心ください。
    スピーカーセンターでは、データの修正は出来ませんので、ご了承ください。

iPhone/iPad/Android 等のタブレット端末について

  • iPhone/iPad/Android 等のタブレット端末を使用した発表は、円滑な会場進行の妨げとなる可能性がありますので、今学術集会では対応いたしません。ご了承ください。

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